坐骨神経痛は温める場合と冷やす場合、腰の状態によって異なります。

温める時と冷やす時の違いについて

坐骨神経痛というと、一般的には温めるという治療法が知られています。

ホットパックや電気による温熱治療によって、血行の流れを良くして痛みを和らげるというものです。

しかし、坐骨神経痛には「急性期」と「慢性期」という2つの状態があります。

急性期とは腰の痛みが酷いとき、腰が熱を持って炎症を起こしているときのことを指しますが、この場合は温めると逆効果になることがあり、急性期の時にはできるだけ冷やすように心掛けてください。

やり方は、ビニール袋などに氷と水を入れてアイシングします。腰の痛みが酷い患部や炎症を起こして熱を持っている箇所に10分~20分程度当てるようにしてください。これを熱が引くまで1日3回ほど繰り返していきます。

また、市販などで売っているアイシングスプレーを使用しても良いので、急性期のときはとにかく冷やすようにしてください。

一方、しばらく休むと治るが歩いていると痛み始める、しょっちゅう痺れが起こるなど、日常の中で慢性的に起こる坐骨神経痛に対しては、温めるようにします。

坐骨神経痛でこのような症状が出ている際には、血行が悪くなっていたり、筋肉が固くなっていたりという原因が多いので、患部を温めてこれらの原因を排除し、症状を和らげていきます。

時と場合に応じて対処が真逆になるというのはなかなか大変なことかもしれませんが、坐骨神経痛の場合には慢性的な症状として出ることがほとんどなので、温めた方が良い場面の方が多いです。

よほどの突然の激痛でない限りは、坐骨神経痛は温めて対処するものと覚えておいてもらえればと思います。

では、その温める方法にはどのようなものがあるのでしょうか。器具を使うものとしては、ホットパックや電気治療が良く知られていますが、家にあるもので適度に温めることは充分に可能です。

靴下を温かい素材のものに変える、お腹や腰を冷やさないように肌着や腹巻を追加する、お風呂に入る時はお湯を張ってしっかり湯船に浸かる、などです。ひとつひとつは手軽ですが、全部実行しようとするとなかなか大変になります。

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