坐骨神経痛を改善するのに湿布は無意味です。

湿布は本当に効果があるの?

坐骨神経痛で整形外科を受診すると、湿布薬が出されることがあります。ではこの湿布は、坐骨神経痛にどの程度の効果が見込めるのでしょうか。

重症の場合にはあまり期待できませんが、軽症であれば上手く利用することによって、それなりの効果が期待できます。


ただし、湿布を利用するときに気を付ける点がひとつあります。それは、痛みが出ている箇所は、坐骨神経痛の原因となっている箇所ではないことが多い、というものです。

よく、足が痛いからと足にペタペタと貼っている人がいますが、これでは症状は改善しません。湿布を貼った瞬間の清涼感で少しスッと楽になったような気はしますが、坐骨神経痛の原因にはまったく影響しません。

ではどこに貼るべきかというと、ほとんどの場合は腰です。坐骨神経痛の症状の原因となる病の多くは、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった、腰に問題が起こっているものだからです。

坐骨神経痛の原因の大本となっている部分に湿布を貼ることで、症状の緩和を期待することが出来ます。とはいえ、実際に痛みや痺れが出ている部分に貼ると気持ち良いのも確かですから、そちらに貼るのと併用しても良いでしょう。

根本的な治療にはならなくても、一時的にでも痛みを緩和出来るのならば、症状に対するストレスの解消になり、良い効果が期待できます。

また、湿布には温めるものと冷やすものがありますが、これはその時の状況によって使い分けるようにします。突発的に痛みが強くなった、激痛で辛いという場合には患部が炎症を起こしている可能性が高いので、冷やす方を選択します。

一方、慢性的に痛い、痺れているという場合には患部の筋肉を和らげたり血流を良くするために温めるようにします。

しかし、湿布はあくまで対処療法に過ぎません。湿布をいくら使ったところで坐骨神経痛が治ることはありませんので、あまり無駄な出費は避けるようにしてください。

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